戸手本町の家-基礎工事

どうもおはようございます。日中の日差しはまだまだ厳しいですが、朝晩の涼しさは秋らしくなってきましたね。

先日の横浜市青葉区「荏田北の家」の着工に引き続き、川崎市幸区でも基礎工事が始まりました。

「戸手本町の家」は「荏田北の家」に引き続き、地盤改良工事から。改良工事にもいくつか種類がありますが、今回は柱状改良の工事を行いました。先日のボーリング調査結果をもとに支持層まで改良体を造っていきます。改良工事完了後、いよいよ基礎工事着手です。

遣り方を出して建物の配置を確認後、まずは根伐り工事から。基礎の地中梁という構造の底盤部分まで掘削していきます。土を掘ってはトラックで搬出して・・・、の繰り返し作業です。

根伐り作業完了後、砕石を敷き詰めて転圧し、地中からの湿気を抑えるための防湿フィルムを施工します。その後、基礎の型枠を設置するための捨てコンクリートを打設します。

捨てコンクリートの打設完了後、外周部分の型枠を設置していきます。その後、図面を確認しながら鉄筋を組み上げていきます。

鉄筋が組み終わった後、設計事務所の「村田淳建築研究室」さん、構造設計事務所さんにお越しいただき、図面通りに配筋がなされているかを細かくチェックしていきます。チェック完了後、いよいよコンクリートの打設です。

天候の関係で当初の予定日からずらすことになりましたが、当日は快晴の中、スラブ(耐圧)部分のコンクリートを打設することができました。日陰部分が少なく、厳しい暑さの中の作業です。

コンクリートを流し終わったあと、スラブ(耐圧)部分の天端を職人さんがきれいに仕上げていきます。

基礎工事も大詰め、内部の型枠を設置して、立上り部分のコンクリート打設工事。暑さは厳しかったですが・・・、この日も天候に恵まれ、快晴の中、作業ができました。しっかりと養生期間を設けた後、型枠を外す工事に進みます。基礎完成まであと一息です。

まだまだ工事は続きます。


設計:村田淳建築研究室


自然素材の家づくり
株式会社 堀井工務店
2020年09月11日 | Posted in ブログ | | No Comments » 

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