大町の家-基礎工事

どうもこんにちは。

「北鎌倉の家」と並行して工事が始まりました同じ鎌倉市内の「大町の家」ですが、本格的に基礎工事が始まりました。

基礎工事前にまずは地盤改良工事を実施。「大町の家」は柱状改良工事や鋼管杭工事とは異なる「GRRシート工法」という改良工事を用いています。この工法は所定の厚さを有する砕石地業中にジオテキスタイルを敷設することで、砕石地業による地表面付近の剛性補強効果とシートによる砕石層の変形拘束効果によって、支持力補強効果を得られるもの。埋蔵文化財包蔵地などではよく採用されるようです。

改良工事完了後、基礎工事が始まりました。まずは砕石地業を行います。

その後、転圧をかけてから防湿フィルム貼り。

捨てコンを打設し、配筋を組み上げて、型枠を設置していきます。

配筋の検査実施後、コンクリートの打設に入ります。耐圧盤と立上りと二回に分けて打設します。

コンクリートの打設後、養生期間を設けて、型枠を撤去し、基礎が完成します。

そしてこれから土台敷きから上棟へと、大工さんの工事にバトンタッチです。

まだまだ工事は続きます。


設計:NLデザイン一級建築士事務所


自然素材の家づくり
株式会社 堀井工務店
2018年11月10日 | Posted in ブログ | | No Comments » 

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