川崎の家 – 色々な工事

先日木工事が完了した川崎の家です。

木工事中にも色々な業者さんに来て頂きました。

3Fの建具のみ先行で納品、吊り込みです。

川崎の家は廻り階段になっているため、こういった幅広く長いものは、

窓からの搬入でした。

吊り込み後吹き抜け部分の手摺の取付。

手摺を先に取り付けてしまうと搬入ができません。

続いて家具の納品、取付。

川崎の家はキッチン天板とダイニングテーブルが一体になっています。

そのため、天板はとても大きな材料でした。

写真のように2Fの窓からステージを組み、

銘木屋さんのユニックでの搬入です。

大人数での搬入となりました。

搬入後、コーナーの接合、シンク用の開口。

2F、3Fの大きな材料の搬入が概ね完了したので、

階段手摺を取り付けていきます。

曲がり部分は連続していくので、部分的に製作したものを、

現場溶接で取り付けます。

溶接部分を錆止め塗料を塗り、取付完了。

大工さんの造作工事もまだまだ続いています。

こちらは障子が取り付けられる玄関框(敷居?)です。

土台には少ししか乗っておらず、大きく跳ねだしているので、

目立たない位置でLアングルにて補強しています。

川崎の家の玄関扉はスチールにて製作した扉です。

枠の立ち等確認し取付。スチール枠なので、

敷居の下はアンカーを打ちこみ溶接。

納品時は錆止め塗料を塗っているだけの状態で、

これから塗装屋さんが塗装をして完成です。

外部の焼杉張りです。

この焼杉はチャネルオリジナル㈱様の

焼杉ナチュラルシリーズ・素焼き塗装仕上げです。

角も板金屋さんがきれいに納めてくれています。

最後に同色の色でコーキングします。

足場撤去完了です。

木工事も概ね完了し、仕上工事に移っていきます。

 

宇野

 

設計:g_FACTORY 建築設計事務所

 

 

 

 

2020年01月06日 | Posted in ブログ | | No Comments » 

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