川崎の家 – 仕上工事

先日無事引き渡しが完了した、川崎の家仕上工事です。

木工事と建具工事が完了し、塗装屋さんに来てもらっています。

建具や木部のCL塗装、デスクのUCL塗装、家具のUP塗装等々。

川崎の家は基本的に床仕上げはフローリング仕上ですが、

水廻りはCFやタイル仕上となっております。

真ん中の写真の小さな穴は洗濯排水スペースです。

続いて内部左官工事です。

今回は下塗り材であるUトップという材料をそのまま仕上としました。

こちらは少しわかりづらいですが、、

トイレの一面を外壁で使用した焼杉を使用しています。

焼杉の上からUトップで塗りつぶし、木目を出しています。

焼杉はUトップがうまく乗るように、また木目がうまく出るように

表面をワイヤーブラシで削り落としています。

左官工事が完了し、器具やガラス等が取り付けられます。

外では外構工事も始まっています。

コンクリート仕上が主です。

刷毛引き仕上と洗い出し仕上の2種類の仕上です。

洗い出し部分は打設日に硬化遅延材を撒いておき、

翌日に洗い出します。

スリット内には玉竜や黒玉石などを入れました。

電気が引き込まれました。

照明確認や、畳の搬入等を経て工事は完了です。

近隣の方には工事期間も長くご迷惑をお掛けしておりましたが、

温かい目で見守って頂き、大変励みになりました。

施主様が購入したイスも空間にマッチしています。

面積が小さいながらも内容が詰まった家です。

施主様のご厚意により、プロのカメラマンによる撮影をさせて頂きました。

当日少し立ち会わせていただくことができました。

カメラマンさんがセットしたアングルを設計事務所さんが確認しています。

私は写真が下手ですが、カメラマンさんの技術には大変感動しました・・・

 

宇野

設計:g_FACTORY 建築設計事務所

2020年02月14日 | Posted in ブログ | | No Comments » 

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