仏向町の家-大工工事など

どうもおはようございます。堀井工務店の今井です。さて順調に工事が進んでいる「仏向町の家」ですが、先日の大工工事の続きをご紹介していきます。

一階部分の床下地となる構造用合板の施工が終わり、床貼りの工事に進んでいきます。「仏向町の家」では二種類の無垢の床材を用いています。

一階部分やロフト部分などには国産の無垢杉材の床材になります。とても赤味がきれいに揃った杉材です。杉材の床は冬でも床が冷えにくく、梅雨時期や夏場でもさらりとした触り心地の日本の気候風土に合った床材ですが、柔らかく傷が付きやすいのが悩みどころ。

二階のリビングダイニングまわりには北海道産の無垢クルミ材の床材になります。杉材に比べると適度な硬さがあり、杉材のいいところ、わるいところをそれぞれちょうどいい感じに取り入れたような床材です。

大工さんの工事途中には定期的に設計事務所の「BUILTLOGIC」さん、お施主さんとの打ち合わせも現地にて行っていきます。お施主さんのご希望でプロジェクターを設置することとなり、壁面の画面サイズの確認中です。

床の工事が終わると、今度は室内の建具枠の工事や造作家具、階段工事などに進んでいきます。現場にはさまざまな形で作られて加工材が納品されてきます。当社では硬さもあり柾目も綺麗な無垢の栂材を建具枠などの造作材として用いています。

間仕切り壁や建具枠などが進んでくると、少しずつ家らしくなってきます。

ある程度、造作工事が進んできたところで、キッチンなどの家具工事の打ち合わせ。まずは図面と現場の寸法、納まりなどを確認します。二階のキッチンはダイニングテーブルと一体となった造作キッチン。どのようなキッチンになるのか出来上がりが楽しみです。

まだまだ工事は続きます。


設計:BUILTLOGIC


自然素材の家づくり
株式会社 堀井工務店
2022年02月15日 | Posted in ブログ | | No Comments » 

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