辻堂の家-上棟

どうもこんにちは。

さて、本日は「辻堂の家」の上棟がありました。

天候にも恵まれて・・・、恵まれ過ぎて、とても暑い中での上棟になりました。

上棟前に敷いた土台にまずは1階の柱を建てていきます。今、建てているのは、土台から軒まで1本繋ぐ通し柱。「辻堂の家」の柱はすべて4寸角を使っています。

1階の柱が建て終わると、今度は横架材(梁)を架けていきます。こちらはたわみの強度に優れた米松材。

横架材(梁)が架け終わり、横架材(梁)を強固に緊結させる羽子板ボルトを取り付けていきます。

こちらは棟梁が、「下げ降り」という器具を使って、柱が垂直かどうかを調べています。そして、建物の垂直が狂わないようにするための仮の筋交い(仮筋交い)を取り付けていきます。

1階が終わると、今度は2階の柱、小屋組みの桁などを建てていきます。

「辻堂の家」はスキップ構造で空間と空間の間にロフトや中二階などがあり、複雑な軸組構造になっています。大工さんたちもひとつひとつの部材を慎重に確認しながらの作業です。

「辻堂の家」は一般的な切妻などの屋根ではなく、フラットな陸屋根となっています。やっと屋根組も終わり、屋根の下地となる構造用合板を貼り付けて、本日の作業は終了。猛暑の中、お疲れ様でした。

最後に、建物の四方に「四方固めの義」を行い、今後の工事の安全を祈願して、長い一日が終了しました。

ただいま大工さんにより木工事中です。

まだまだ工事は続きます。


設計:ティー設計室


自然素材の家づくり
株式会社 堀井工務店
2018年07月10日 | Posted in ブログ | | No Comments » 

関連記事

PAGE TOP