荏田北の家-着工から配筋検査

どうもおはようございます。堀井工務店の今井です。夜になると少し秋を感じられるような雰囲気になってまいりましたね。

ここのところ堀井工務店では着工や上棟が続いています。今月から横浜市青葉区の荏田北でも建築工事が始まりました。「荏田北の家」の設計を担当されているのは昨年の12月に竣工した横浜市旭区「鶴ヶ峰の家」を設計された「光風舎」さんです。

まずは工事着手前に地鎮祭を執り行いました。今回も新型コロナウィルスの感染対策もあるため、参加者全員マスク着用での地鎮祭となりました。

そしていよいよ建築工事に着手です。

「荏田北の家」は「万騎が原の家」に引き続き地盤改良工事から。改良工事にもいくつか種類がありますが、今回は鋼管杭の工事を行いました。約11mの長さの鋼管杭を打ち込んでいきます。改良工事完了後、いよいよ基礎工事着手です。

遣り方を出して建物の配置を確認後、まずは根伐り工事から。基礎の地中梁という構造の底盤部分まで掘削していきます。掘削した部分からニョキニョキ伸びているのが建物を支える鋼管杭。掘削工事が完了後、地中梁の底盤高さに合わせて伸びている部分をカットしていきます。

鋼管杭の杭頭処理が完了後、砕石を敷き詰めて転圧し、地中からの湿気を抑えるための防湿フィルムを施工します。

その後、基礎の型枠を設置するための捨てコンクリートの打設工事。現場には鉄筋も納品されました。

連日のうだるような厳しい暑さの中、職人さんが丁寧に鉄筋を組み上げていきます。

耐圧部分の配筋は一般的には20センチ間隔で配筋されることが多いのですが、「荏田北の家」は基礎全体の半分くらいが10センチ間隔での配筋になっています。見るからに丈夫そうな感じです。

配筋やホールダウン金物の施工が完了後、設計事務所の「光風舎」さん、構造事務所さんによる配筋検査を受けました。「綺麗にできていますね~」とお褒めの言葉もいただきました。検査も無事に合格し、いよいよコンクリートの打設工事です。

まだまだ工事は続きます。


設計:光風舎


自然素材の家づくり
株式会社 堀井工務店
2020年08月27日 | Posted in ブログ | | No Comments » 

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