エコロジーな家

健康な暮らしを求めて


健康住宅とは、「住む人」と「家そのもの」の健康に配慮した住まいのこと。建材には、シックハウス症候群やアレルギーなどの原因となるホルムアルデヒドの発生を抑えるために、科学物質の放散量が少ない下地材を使用したり、自然素材を用いたりします。また、断熱性を高めることで室内の温熱環境を一定に保ち、ヒートショックを予防するなど、快適に過ごせるよう工夫することも挙げられます。健康住宅の定義はありませんが、住む人だけでなく家の構造体も健康であるよう配慮することも、健康住宅を建てるにあたって重要なポイントとなります。中途半端な気密は住宅に負荷を与える原因になるため、断熱材や木材が腐らないようしっかりとした断熱・気密を行い、外部からの影響を受けないようにすることが大切なのです。

写真:石田篤写真事務所

 

ストック社会への長期優良住宅


堀井工務店では全棟「長期優良住宅」の認定を取得するように努めています。「つくっては壊す」フローの消費社会から、「いいものをつくって、きちんと手入れして、長く大切に使う」ストック社会への転換を図ることを目的として、平成21年6月に「長期優良住宅の普及と促進に関する法律」が施行されました。「長期優良住宅」として認定されるためには、構造躯体等の劣化対策、耐震性、可変性、維持管理・更新の容易性、高齢者等対策、省エネルギー対策、一定以上の住宅規模、及び良好な景観の形成などの基準が定められ、これらの基準を満たした住宅が「長期優良住宅」として認定されます。また、長期優良住宅の認定を受けることで、固定資産税の軽減などの税制の優遇や一般住宅よりも控除額が大きい住宅ローン減税などのメリットを受けることができます。

 

長持ちする木の家


堀井工務店は日本の木材をふんだんに使った「木の家」を建てています。伝統的な木造軸組工法は日本の風土にあった建て方であり、木材は一番耐久性のある構造材と言えます。ただし日本のように高温多湿な気候ですと、木材の欠点である腐朽に対して、柱や梁、土台などの構造体への風通しのよさが必須条件だったはずなのです。それが高度成長期における住宅の高気密高断熱化により、壁体内結露の問題を引き起こし、耐震性の劣化やカビなどによる健康被害を引き起こしてしまいました。堀井工務店では、高気密高断熱でありながら構造体に結露を起こさないこと、つまり快適で暮らしやすく「木の家」が長持ちする、「外断熱通気工法」を標準仕様としています。

 

エコロジーな高断熱住宅


堀井工務店が標準仕様とする「外断熱通気工法」は、一般的な「内断熱(充填断熱)工法」に比べると当初の建築費が若干高くなりますが、それを補ってくれる、余りある数々のメリットがあります。「外断熱通気工法」により、住まいの「断熱性」と「気密性」が格段に向上し、省エネルギー化が図れることもそのひとつです。また、建物本体や基礎が蓄熱体として働くことによって、外気の影響を受けにくくなり、良好な温熱環境が得られ、暑くてじめじめする夏と寒くて乾燥する冬が過ごしやすくなります。さらに「外断熱通気工法」の家に「OMソーラー」を採用した住まいは、弱い冬の太陽エネルギーを有効に利用することもできます。堀井工務店が標準仕様とする「外断熱通気工法」は、「暮らす人」にも「木の家」にも優しい、省エネな高断熱住宅です。

 

快適な床下環境


堀井工務店の床下は、基礎断熱をすることにより、土台と基礎の間の気密処理を行うため、外部と遮断された構造になっています。これは、床下の湿度環境を良くすることにより、土台などの耐久性を高めるためです。床下の湿度環境を調整するために、床下と室内を繋ぐ「床グリル」と床下の空気を外部に排出する専用の換気扇による計画換気をしています。床下に設けた換気扇から空気が排出されることにより、室内の新鮮な空気が「床グリル」を介して床下に送り込まれ、常に床下の空気のよどみや滞留がありません。また基礎コンクリートを蓄熱体として利用できるメリットもあり、外気の変動に対して室温が安定します。室内は常に空気循環が行われていますので、シックハウス対策としても有効です。

堀井工務店の家づくり

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